セレクト学院では、春期講習受講生を募集中!
※費用は全て税込
●小学生
全6日間(8,400円)
・体験春期講習2日(1対1)
・個別春期講習3日(1対1)
・学力チェックテスト1日
●中学生
全7日間(11,200円)
・体験春期講習2日(1対1)
・個別春期講習4日(1対1)
・学力チェックテスト1日
●高校生
全7日間(14,000円)
・体験春期講習2日(1対1)
・個別春期講習(1対1)
★その他の主なイベント
・新中1、新中2、新中3、新高1(1学期先取り講習) ※初めての方は無料
・新中3高校入試説明会 (生徒対象と保護者様対象のものがございます。)
※詳しい日程等につきましては、お気軽に塾までお問い合わせください。
春期講習からスタートの場合は入塾金(16,200円)が無料になります。
- 03.06.2018
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新中学3年生対象
当塾では、高校受験に向けて「1対1の個別指導」の他にも、多くのイベントや講習等を実施しています。ご質問やご興味のあるものがございましたら、どうぞお気軽に塾までお問い合わせください。
※費用は全て税込です
●生徒対象「高校入試説明会」
・3月30日(金)もしくは31日(土)19:40~21:00
・費用は無料です(塾生は原則全員参加になります)。
●1学期先取り講習
・4月2日(月)、4月10日(火)19:40~21:50
・少人数クラスによる英語と数学の先取り講習を行います。
・費用は2日間で2,160円(当塾が初めての方は無料になります)。
●保護者の皆様対象「高校入試説明会」
・4月13日(金)、14日(土)、28日(土)のうちの1日 14:00~15:40
・費用は無料です(塾生の保護者の方はできるだけご参加ください)。
●特別講座
・4月以降の毎週木曜日 19:40~22:00
・少人数クラスによる社会・理科・英語の授業を行います。
・費用は月額5,400円です。※テキスト費が初月のみ3,780円別途になります。
●北辰テスト対策
・第4回~第7回の北辰テストの対策講習を行います。
・予想問題テスト(約4時間半)と解説授業(約3時間)で2日間行います。
・費用は2日間で2,430円です。
●その他
・夏期・冬期・入試直前講習をはじめ、進路指導・三者面談・入試予想模試な
どを時期ごとに実施致します。
- 03.03.2018
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2月の土日を中心に行いました「公立高校入試直前講習」が25日(日)に終了しました。
午前中に「入試予想問題」を行い、午後もしくは夜には「解説授業」、そして夕方の「確認テスト」とハードな講習でしたが、皆さん本当によくがんばりました。
さて、3月1日(木)の入試まであと残りわずかとなりましたが、これからは新しいことには手を出さず、今までやってきたことの確認を中心に整理していきましょう。
公立高校の入試では、偏差値のボーダーラインの前後2の間に受験生の80%以上がひしめいていることも少なくありません。
要はほとんどの場合において、当日次第ということになります。
ベストコンディションで受験当日を迎え、ベストを尽くして必ず合格を勝ち取りましょう。
今年度の入試問題の展望(英語・数学)
◎学校選択問題(上位20校の問題)
英語
昨年の平均71.9点はいくらなんでも高すぎた。
平均60点前後を目指す問題作りをしていると思うので、前年よりも難化した問題になるだろう。
そうかと言って、私立高校入試のように中学で習っていない単語や文法を入れることはできないので、難しい問題といっても限界がある。
個人的にはリスニングの問題文から日本語をなくすことや、選択肢をなくし記述式にすることを希望するが、昨年は他の公立高校の学力検査問題と同一だったため、この辺の予想は正直言って難しい。
そうなると、国語力を強化した問題、選択肢のない問題、英作文の問題数を増やすことなどが考えられる。
数学
英語とは対照的に平均点が43.2点とかなり低かった。
これは、受験生の平均偏差値が65以上ある中での平均点なので、問題がいかに難しかったが分かる。
数学は毎年予想平均点を50点として問題を作っているため、今年はやや易しくなることが予想される。
しかし、このレベルの生徒なので、ちょっと気を緩めた問題にするとたちまち平均点がぐんと跳ね上がるため、受験生にとっては易しくなったと感じない程度のものかもしれない。
◎学力検査問題
英語
昨年度の平均点が52点で、一昨年の57.4点よりも下がったが、昨年から実施した学校選択問題で受験している生徒が含まれていないので、実際のところ問題は前年並みかやや易しくなっている。
昨年大問2で出題された「英単語」を書かせる問題は、今年も継続されていくはずなので、普段からの地道な単語練習が必要になってくる。
そうは言っても、ここで出題される英単語は基本的なものばかりなので、月、曜日、数、序数、人称代名詞などは入試前にもう一度チェックをしておきたい。
英作文もここ数年、英語の質問に答える形のものを含めて5文以上書くというものが主流になっているが、今年も恐らくその流れになっていくだろう。
英語の試験では、リスニングの約15分を除くと他の問題を35分以内でやらなければいけないので、長文読解をスピーディに読みこなしていける力をつけていることが、高得点をとれるかどうかのポイントになる。
数学
昨年度の平均点は44.4点だったが、英語と同様上位生が抜けている中でのものなので、問題全体としては易しいものが多かった。
県の目標が恐らく平均50点位だと思うので、今回も基本問題を中心に出題されるだろう。
大問1の(1)~(10)と大問3、4の(1)問題が出来るだけで余裕で平均点を突破できるので、数学の苦手な人にとってもやり方を間違えずに勉強していれば、ある程度の点数は計算できるはずだ。
特に証明問題は配点が7点と高くまたそんなに難しい問題が出るわけでもないので、数学の得意な人は満点を目指し、そうでない人も部分点を確実にゲットして4点以上の答案を作って欲しい。 小林
- 02.26.2018
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本日、当塾生の紛失した「入退出カード」が郵便で届けられました。
そこには差出人の方のお名前等が書いてありませんでしたので、どなたが送ってくださったのかが分かりません。
きっと親切な方が、私共の住所をお調べいただき、切手を貼って送ってくださったのだと思います。
大変心苦しいのですが、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
もし、送ってくださった方もしくはその方をご存知の方がいらっしゃいましたら、どうか当塾までお知らせ頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。 小林
- 02.20.2018
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本日2月19日(月)は公立高校出願日になります。
正式には2月20日(火)の12:00までとなっていますが、これはあくまでも予備日みたいなものでほぼ100%の生徒が本日出願をします。
そして本日の夜には倍率がある程度分かるわけですが、塾では受験生の志望校について、当初予想している倍率との差がどのくらいあるのかを確認していきます。
ほとんどの場合において、倍率は想定内で収まるのですが、万一出願校が予想外の高倍率になってしまうような場合や、狙い目の高校などが出てきた場合にはご家庭に連絡をして、志望校の変更も含め打ち合わせをすることもあります。
受験生の皆さんは、志望校が確定したのならば目先の倍率に一喜一憂することなく、今まで自分が取り組んできたことを信じて、万全の状態で受験当日を迎えて欲しいと思います。
そして、直前講習に参加している生徒は、模試での判定がB~C(50%前後)であっても、例年90%以上の人が志望校に合格しています。
入試10日前になりましたが、最後の力を振り絞ってがんばっていきましょう。 小林
- 02.19.2018
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